35周年まだまだ転がるTHE MODS

今から35年前。
中学生だった私は4才上の兄がいたせいか、音楽も同年代よりは大人な趣味で、夜中のテレビにも精通していたのです。
「宇崎竜童のファイティング80」という番組を欠かさず観ていた。
新人コーナーでデビュー前のミュージシャンを宇崎さんが、今週は大興奮している。
「凄いのが出るのかな?」
「THE MODSです」
言って直ぐにジャ?ン。と共に男の子だらけの観客が
「うおー」と拳を挙げて縦に飛び跳ねている。
「こんなの初めて観る」
正直な感想です。
その日は、ただビックリして終わりましたが、森山達也のメークとMC無しに唄い続ける姿が忘れられなくて、翌日貸しレコード屋さんに行き、アルバムを探して発見した1枚を借りて来る。
1曲目から衝撃がはしります。
「不良少年の詩」
歌詞も荒く、攻撃的。
反抗期真っ只中の中学生には、どんぴしゃりです。
今も何百とある作品の中でも1番のお気に入りは、この歌です。
あれから35年。
今も変わらずに転がるTHE MODS,
約束の地にも昨年は腰の故障にもかかわらず来てくれ、泣きながら私達も叫ぶ。
これからもROCKするからね。
大好きです。